我が家に犬がきた経緯②(私の犬、猫について想いを綴る!)

こんばんは!

 

毎日更新宣言してから数日たちました!

 

さて、昨日の続きですが、我が家に犬がくるまでの経緯なんかを話していこうと思います!

 

たしか、2016年12月の10日にペットショップからタクシーで家に帰ったんです。

タクシーの中で今は決して聞くことができないような、か細くて高い鳴き声(笑)で、早くタクシーから降りたそうでした。ケージの中から外が見えないように毛布をかけていたとはいえ、車は苦手だったのかな。それか、外の世界に震えていたのかな。まあ、真冬で寒かったのもあったかも。

 

 

もともと、愛犬は、私以外の家族が勝手に決めてきて、あとから写真を見せられたんです(笑)

 

しかも、それがたぬきみたいな顔で、(笑)

 

リアクションにこまりました(笑)

 

そのあと後日母と妹とペットショップにみにいったのですが、私たちがくるのが想定外だったのか、愛犬はペットショップのウィンドウ?みたいなところにはいなくて、中側?でご飯を食べていたみたいでちょっと不機嫌そうな、店員さんが、口回りにご飯をたくさんつけた赤ちゃん柴犬を連れてきてくれました(笑)

 

きゃ~可愛すぎ!というよりかは、本当にたぬきみたいな顔wと思ってしまいました(笑)

 

ただ、見ればみるほどかわいくなってくるんですよね。

 

そこから、正式に契約し、家でお迎えの準備ができていなかったので、一週間ほど、店頭で預かってもらいました。

 

その期間は、ほぼ毎日顔を見に行っていました(笑)

 

当時は、犬は赤ちゃんのときが一番かわいい、大きくなる前にかわいい顔を拝んでおこうと思っていたのですが、大きくなってもかわいいものはかわいいです。

 

赤ちゃんのときももちろんかわいいけど、大きくなるとだんだん美人になってきました。親ばかですかね(笑)

 

犬を飼うまえとあとで考えが変わった点はたくさんあるけど、当時犬は、赤ちゃんのころから育てたい!だってその時期が一番かわいいと思っていましたが、どの犬もほんとうにかわいく、成犬もすごくかわいいです。

 

もちろん、一番かわいいのは愛犬ですが。

 

もしも、これから犬を飼いたい、と思っているかたがいれば、ペットショップだけでなく、譲渡会に参加してみるなど、選択しをひろくもっていただけたらなあと思います。